精神分析セミナー一覧

2024年度通年セミナー
年間を通じて月1回(全2回〜12回)開催される継続セミナーです。
今年度は新たに1つのセミナーが開催されます。

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2024年度単発セミナー
年1回の開催を毎年継続しているセミナーです。
今年度は新たに2つのセミナーが開催されます。

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通年セミナー一覧

  • 小寺精神分析的セラピーケースセミナー

    目的
    2020年度から続いている精神分析的セラピーのケースセミナーです。主に週一回の成人の精神分析的セラピーのケースを、ある程度実績を持つ中堅のセラピストの方々にご提示願い、それに対してシニアの臨床家がコメントをし、フロアと討論します。ファシリテーターは藤山直樹が務めます。
    初心の方には、精神分析的セラピーとは何か、分析的ケースセミナーとは何か、ということを実際的に知る機会になるでしょう。また、経験のある方にとっては、臨床実践や訓練に何らかの示唆やヒントを生むことができればと考えています。ハイブリッド設定(現地開催とウェビナーの併用)で行いますので、遠隔地の方々もご参加になれます。とはいえ、現地参加のほうが臨場感は優りますので、いらっしゃれる方は、毎回でなくても現地でのご聴講を強くお勧めします。
    守秘義務をもつ臨床家に限りご参加できます。なお守秘の点から、身分証明書と守秘の誓約書をご提出いただきます。
    日程
    2024年5月~2025年3月 第3土曜日(8月を除く)
    19:00~21:00(全10回)
    申込締切日:2024年5月10日(金)
    対象
    精神分析的セラピーの実践に関心があり、守秘義務を負うておられる方。なお守秘の観点から、身分証明書と誓約書のご提出をお願いいたします。

    概要・申込書

  • 精神分析的心理療法セミナー

    目的
    精神分析的心理療法の事例検討会です。基本的には週一回の頻度で行われる精神分析的・精神力動的な心理療法についての検討会です。その臨床実践の中で日々経験している難しさや限界、臨床的成果、さらには精神分析的に考えることの大切さと手応えなどを皆で確認し、共有することが主たる目的です。事例検討を通して、精神分析的な理解と技法のさらなる深化を図れればと思います。なお、本セミナーは2024年度を以て終了の予定です。
    日程
    2024年4月〜2025年3月 第1金曜日原則
    19:30〜21:30(全11回)
    申込締切日:2024年2月29日(木)
    対象
    中堅以上の心理療法家で、充分な臨床経験と研修歴をお持ちの方

    概要・申込書

  • 体験グループセミナー

    目的
    精神分析、力動的精神療法の方向付けを基本とした、グループダイナミックスの学習、自己理解の深化をワークショップ形式のグループ体験を通して得る機会の提供を目的とします。状況によってはオンライン開催いたします。
    日程
    2024年5月〜2025年3月 第4金曜日原則
    19:00〜20:30(全10回)
    申込締切日:2024年4月12日(金)
    対象
    すでに個人精神療法の経験をもち、心理学、力動精神医学的知識と実践がある方、さらに家族、大小グループなど、また精神科病院、クリニック、デイケア、その他で、実際に何らかのグループによる臨床場面をもち、この研修への要請の強い方から優先的に参加していただきます。ただし、前述の方に限った閉鎖的なセミナーではないので、まず応募なさってください。1期1年間として、2年間の継続参加(2年目は再契約)を基本単位とします。

    概要・申込書

  • グループ理論研究セミナー

    目的
    精神分析、力動的医学を基礎におく集団精神療法の臨床家また指導者の養成を、理論的学習、とりわけ事例をめぐるスーパービジョンを通して達成することを目的とします。
    日程
    2024年5月〜2025年3月 第2土曜日原則
    14:00〜17:00(全10回)
    申込締切日:2024年4月12日(金)
    対象
    何らかの臨床的グループあるいはトレーニング・グループなどに参加中の、ことにグループ治療者あるいはコンダクターなどを務めておられる方を原則とし、守秘義務のある専門家に限ります。なおセミナーにおいて事例を提出しスーパービジョンを受けることを希望される方を優先します。

    概要・申込書

  • 組織で働くための精神分析−そこで生き延び貢献するための術として−

    目的
    組織で働くことは多くのストレスを伴います。したがって、組織でどのように生き抜くかは一つのテーマとなります。加えて、組織を如何に働きやすくするか、そのためにどんな貢献ができるかというテーマも見出すことができます。本セミナーでは、精神分析という補助線を使って、これらのテーマについて学びます。ただ、既存の知識を学ぶだけでなく、「今−ここで」の体験を重視して、参加者全員で学びを作り出していきます。
    日程
    2024年4月〜2024年11月 第2日曜日原則
    13:30〜16:30(全7回)
    申込締切日:2024年4月8日(月)
    対象
    「精神分析」と銘打っていますが、精神分析の素養は必要ありません。医師、公認心理師、臨床心理士、精神保健福祉士をはじめとする、「組織で働くための精神分析」に興味をもっておられる、守秘義務のある臨床家の方々。また、教員や人事担当の方など、人を育てマネジメントする役割として組織で働いておられる方々も対象とします。このテーマについて、みんなで話し合ってみたい、考えてみたいと思われる方を歓迎します。

    概要・申込書

  • 組織で働くための精神分析 アドバンストコース

    目的
    このセミナーでは、参加者から提供される素材をもとに、組織の活性化に貢献したり、自らが組織の中で生き延びたりすることをめぐる困難やそのための工夫などについて議論します。議論の補助線として精神分析、および力動精神医学の概念を用いますが、それ以上に「今−ここで」の体験を重視して、参加者全員で学びを作り出していきます。その意味で、本セミナーは既存の知識を学ぶことに留まらず、みんなで新たな知を生み出すワークショップです。
    日程
    2024年4月〜2025年2月 第2日曜日原則
    10:00〜12:00(全10回)
    申込締切日:2024年4月8日(月)
    対象
    2020年度までの「臨床家のための、産業メンタルヘルスセミナー」、「臨床家のための産業メンタルヘルス実践セミナー」修了者、2023年度までの「組織で働くための精神分析」修了者。

    概要・申込書

  • 精神分析志塾

    目的
    中堅臨床家の精神分析での総合的な臨床力と論文作成力の向上を図ります。
    日程
    2024年4月~2025年3月 第1日曜日原則
    10:30~15:50(全11回)
    申込締切日:2024年3月25日(月)
    対象
    中堅臨床家(臨床経験7年以上 [院生修士時代を除く]、精神分析学会一般演題の発表経験を有す)

    概要・申込書

  • 力動的理解にもとづくロールシャッハ解釈

    目的
    「担当講師から正解を学ぶ」という非臨床的なスタンスから脱却し、臨床素材から自由に連想し、生きた対象者理解を得られることを目指します。
    日程
    入門編:2024年5月26日(講師による講義と事例解説)
    事例検討編:2024年6月23日、7月28日、8月25日、9月29日(第5日曜)、10月27日
    13:30〜17:00(全6回)
    申込締切日:2024年5月17日(金)
    対象
    ロールシャッハ法の基本を習得している者(経験年数は問わない)
    ※ロールシャッハ体系は、片口法または包括システムに準拠する

    概要・申込書

  • 夫婦・家族面接に活かす精神療法

    目的
    日頃の臨床を行っていく上で、家族関係理解や夫婦関係理解は欠かせません。その関係性と力動をどのようにとらえたらよいのか、ましてや実際に家族や夫婦が来談したときにどのように面接を展開したらよいのかを学ぶ機会は意外に少ないと考えられます。
    そこでこのセミナーでは、家族療法理論や力動的理論を背景に持つ講師陣がこうした皆様の疑問にわかりやすく答え、ロールプレイで実際の面接の持ち方を体験学習します。
    日程
    2024年7月〜2025年3月 土曜日
    (7/6, 9/7, 10/5, 11/23, 12/28, 1/25, 2/22, 3/29)
    14:00〜17:00(全8回)
    申込締切日: 2024年6月28日(金)
    対象
    家族面接や夫婦面接を運用するための理論や枠組みについて学びたい方。その具体的な方法を身につけ実践に活かしたい臨床家の参加を歓迎いたします。大学院生も受講可。

    概要・申込書

  • 子どもの心の発達セミナー「子ども/保護者/家族への心理的支援」

    目的
    子どもが呈している「問題」を主訴として、保護者から相談の申し込みがあった際、1回のインテークや初回面接の後、「親子並行面接」や「子どものプレイセラピー」が始まることは少なくないのかもしれません。親子や家族の形体、関係性、コミュニケーションの取り方が変化したり、多様化したりしている中、どのような支援のあり方が子どもや保護者/養育者や家族にとってより助けになるのか、問い直すときが来ているように思われます。
    今年度は心理的支援の導入部分、つまり、相談申し込みから、子どもや保護者との最初の出会い、そして、その後のセッションを通して、子ども、保護者/養育者、親子、家族の心理的なテーマをどのように見立てていくのか、また、誰にどのような支援やセラピーを提供することが助けになるのかについて、あらためて考え、学ぶ機会になればと思います。
    受講生がより主体的に学ぶことができるよう、受講者どうしが小グループでディスカッションできる時間も設けたいと考えています。一緒に学びましょう。
    日程
    (1)2024年9月8日(日)13時~17時
    (2)2025年2月11日(火・祝)13時~17時
    申込締切日:2024年8月30日(金)
    対象
    医療、教育、福祉、司法領域、及び近接領域の専門家、大学院生。事例の守秘を遵守できる方。事例の守秘を守ることができる環境でオンライン受講できる方。

    概要・申込書

  • 小寺臨床講読セミナー

    目的
    第Ⅴ期4年目の本年度は、精神分析の展開過程の諸側面を見ていくために、主にEnglish, Ch. (2023) Melanie Klein’s Narrative of an Adult AnalysisとMonteiro, J. S. (2019) Long-Term Psychoanalytic Supervision with Donald Meltzerの二冊を読み進めます。前者はクラインの十数年に及ぶ成人患者の治療過程を、面接記録に基づいて初めて紹介するものであり、後者は著者のメルツァーとの十二年間のスーパーヴィジョンの記録です。セミナーには本年度からの参加も可能です。通年でZOOM参加できますので、全国からどうぞ奮ってご参加ください。
    日程
    2024年4月〜2025年3月 第2金曜日原則
    19:00〜22:00(全12回)
    申込締切日:2024年4月5日(金)
    対象
    テキストを読んで参加できる方。担当となった回には、レジュメの作成と発表をお願いします。

    概要・申込書

  • 小寺臨床講読ワークショップ

    目的
    本ワークショップでは、参加時間の中でフロイト読解を体験し、精神分析の〈現場〉へと赴くことを目指します。また、今期は特に、フロイト学派の展開に注目します。
    2024年度は、第Ⅶ期の初年度となります。3年間で全体をカバーする予定です。どうぞ奮ってご参加ください。
    日程
    2024年4月〜2025年3月 第3金曜日原則
    19:00〜22:00(全12回)
    申込締切日:2023年4月12日(金)
    対象
    テキストを読んで参加できる方。臨床経験の多寡は問題ではありません。

    概要・申込書

  • 英国独立学派の講読セミナー

    目的
    開講6年目の今年度は、T. オグデンおよびC. ボラスの主要論文を中心に経時的に取り上げ多層的な理解を深めたい。
    日程
    2024年5月〜2025年3月 第4日曜日原則
    10:30〜13:00(全10回)
    申込締切日:2024年5月13日(月)
    対象
    フロイト理論の系統講義(基礎講座、精神分析セミナー)・講読セミナーの受講経験が有る専門家

    概要・申込書

  • フランスの精神分析

    目的
    日本で主流となっている精神分析は、クライン、ビオン、ウィニコットを始めとする英米圏の精神分析である。しかし、世界の趨勢を俯瞰的に眺めると、英米圏のそれとは異なったフランス独自の文化的土壌から生まれた精神分析があり、とりわけロマンス語圏の国において圧倒的な影響力を持っている。本セミナーでは、アンドレ・グリーンおよびウィニコットに影響を受けたフランス語圏の分析家たちの仕事を中心に、フランス精神分析の全体像を把握することを試みる。
    日程
    2024年5月〜2025年3月(原則第2日曜日。7月、11月は休み)
    13:30〜16:00(全9回)
    申込締切日:2024年4月30日(火)
    対象
    臨床に携わり、毎回指定された文献を精読したうえ、参加できる人。

    概要・申込書

  • NEW 精神分析の古典を読む

    目的
    このセミナーは、精神分析の古典、そしてそれを書いた著者たちに触れ、交わることを目標とするセミナーです。 単に知識としてだけ精神分析の古典を、例えばレジュメを作って発表し合って学んでも、それは著者と対話したことになりません。知識を得るための読書も必要で意味がありますが、精神分析の実践に近づこうとしている人が精神分析の文献を読むとき、それだけでは十分ではありません。
    グループでさまざまな理解と体験を共有しながら、精神分析の古典に近づいて行こうとするセミナーです。
    精神分析的実践経験や訓練の水準がどのような方にも意味があるセミナーを目指します。
    日程
    2024年4月~2025年3月 第4金曜日(8月を除く)
    19:30~21:00(全11回)
    開催場所:藤山のオフィス(東京神宮前)
    申込締切日:2024年4月15 日(月)
    対象
    精神分析の古典を読むことに興味のある臨床家

    概要・申込書

単発セミナー一覧

  • 精神分析ー医学生・研修医セミナー

    目的
    本セミナーは,臨床医をめざす医学生・研修医に,人間の心を深く見つめる精神分析の世界について,充実した内容をコンパクトに解説するものです。
    日程
    2024年10月20日(日)
    9:30~18:00
    申込締切日:2024年10月11日(金)
    対象
    医学生、および研修医、専攻医

    概要・申込書

  • タヴィストックセミナー

    目的
    2023年度には、子どもの自閉スペクトラムについてMs. Shirley B Hiscock にお願いしましたが、本年度は、成人の事例について解説していただきます。この領域に関心のある方々は、直接学ぶ機会に是非ご参加ください。
    日程
    2024年12月7日(土)
    18:00~22:00
    申込締切日:2024年12月2日(月)
    対象
    精神分析に関心があり、臨床実践を行なっている方(臨床経験の多寡は問いません)

    概要・申込書

  • 関係性精神療法セミナー

    目的
    関係性精神療法について、毎年テーマを変えて講義します。
    2024年度は「日常臨床における技法」です。
    Zoomによるオンラインでの開催です。
    日程
    2024年7月21日(日)
    10:00~15:00
    申込締切:2024年7月12日(金)
    対象
    精神分析に興味があり、臨床実践を行っている方

    概要・申込書

  • 力動的心身症臨床セミナー

    目的
    第4回では、心療内科医における心身症臨床をテーマにする。心療内科という標榜やアイデンティティを通じて、心身症をどのように捉えるのかについて力動的に考える。
    日程
    2024年9月16日(月・祝)
    13:00~16:30
    申込締切:2024年9月9日(月)
    対象
    心身症臨床に興味があり、臨床経験を有する方

    概要・申込書

  • 学際的ワークショップ

    目的
    この数年で飛躍的な発展を遂げた生成AIは、脳科学、哲学、言語学をはじめ人間諸科学の根底を問い直す機会となった。本ワークショップでは、先鋭的な脳科学者であり、意識研究のエクスパートである渡辺正峰氏、ニューロサイコアナリシスを牽引する精神科医の久保田泰考氏、精神分析家でありつつ、並行して脳内免疫細胞ミクログリアの生物学研究も行っている加藤隆弘氏をシンポジストに迎え、臨床家との討論を行う(指定討論は、脳科学に造詣が深い岡野憲一郎氏)。AI研究と脳科学研究の転換期に、精神分析の基本概念である「意識と無意識」を改めて問い直すことが、今回のワークショップの目的である。
    日程
    2024年10月14日(月・祝)
    13:00~17:00
    申込締切:2024年10月7日(月)
    対象
    どなたでも参加できます。

    概要・申込書

  • 初回面接入門:力動フォーミュレーション

    目的
    ビデオによる面接の研究および訓練のためのディスカッション、そして並行して見立てのための力動フォーミュレーションの訓練を行ってきた先生方を中心に、午前午後にわたって、それら二つを組み合わせて、単発のセミナーを行う。また、今年度は前年度までの参加者からの希望により、事前に「初回面接」についての総論的な講義をオンデマンドで提供する。
    臨床歴の長い人にとっては自分の初回面接と見立てを見直す機会に、臨床歴の浅い人にとっては初回やフォーミュレーションの入口を学ぶ機会になると思われる。
    日程
    2025年3月20日(木・祝)
    10:00~16:30
    申込締切日:2025年3月13日(木)
    対象
    精神分析的な心理療法家を目指す臨床家の方々

    概要・申込書

  • New ウィニコットの「治療相談」を読む:スクイグル技法について考える(神経症編)

    目的
    本セミナーで、ウィニコットのスクイグル技法、特に神経症的な事例について紹介・議論します。ウィニコットがこの技法に最も合っていると考えた「反社会的傾向」については、次年度に回して、まず最後の困難例「ジョージ」について話してから、逆に彼が第一部で展開している神経症的な事例についてのスクイグルをまとめていきたいと思います。
    日程
    2024年12月22日(日)
    10:00~17:00
    申込締切日:2024年12月16日(月)
    対象
    スクイグル技法に関心がある、あるいはウィニコットの考え方に関心がある方。『子ども治療相談』(岩崎学術出版社)をご用意下さい。

    概要・申込書

  • New 転移焦点化精神療法によるケースフォーミュレーション

    目的
    本セミナーはオットー・カンバーグらがエビデンスに基づいて開発した転移焦点化精神療法(Transference Focused Psychotherapy:TFP)によるケース理解、病態評価(アセスメント)とそのフィードバックの行い方、治療枠の作り方、治療戦略の練り方、here and nowにおける転移分析および介入の仕方を概説し、受講生がTFPの要素を取り入れたケースフォーミュレーションを行えるようになることを目指します。
    日程
    2024年8月10日(土)
    10:00~16:00
    申込締切日:2024年8月5日(月)
    対象
    臨床心理士・公認心理師・心理臨床系の大学院生・精神科医

    概要・申込書

お申込方法

申込書に必要事項を記入いただきメール・FAXまたは郵送にてお申込ください。
メール
: kodera.kt@nifty.com
FAX
: 03-3350-9749
郵送
: 〒160-0004 東京都 新宿区四谷三丁目4番 SCビル6階
一般財団法人 小寺記念精神分析研究財団 セミナー事務局

※セミナー申込書に記載いただいた個人情報は、セミナーのご連絡、ご案内以外には使用いたしません。

過去のセミナー一覧

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